Blu-spec CD(ブルー・スペック・シー・ディー)と読むみたいです。
つい最近その存在を知ったんですが、
ブルーレイの技術を使って作ったCDで、収録された音楽は
マスターテープと同等の、より高音質で聞けるそうです。
普通のCDプレイヤーで再生できます(!)
アユブログをご覧の皆様、こんばんわ。
信藤です。
ブルーレイの技術を使って作って高音質っていうのは、
CDオーディオより、DVDオーディオの方が高密度で
データを記録出来るのと同じ理屈だと思うんですが...
それなら何で普通のプレイヤーで聞けるのか、
あまりに不思議だったので調べてみました。
▼そもそも誤解してたのが
「ブルーレイの技術を使った」という部分が、
ディスクを「ブルーレイメディアにして既存の無圧縮データより
音質的に優れた形式で巨大な音楽ファイルを作成して入れたのだと
思ってしまったわけですが、
どうやら「ブルーレイに使われてるデータを書き込む装置を
記録用に使って、同じくブルーレイの樹脂でディスクを作った」
ということのようです。
それで音質が良くなるのかと言う部分に関しては、
なにやらこの手の光ディスクメディアにはデータを記録する際に
レーザーで読み取れるくぼみをレーザーでつけるんだとか。
そこで従来の樹脂だと
レーザー精度や記録面の質の関係で、どうしても綺麗にくぼみが
付けられず、それが原因で従来のCDの音質が下がっていた
ということのようで...
ブルーレイ用のディスクに使われてる樹脂なら、
その原因の汚い(?)くぼみが少ないものが作れるんだって!
そういうのをナントカしようと思ったら、
そういう部分を読み込んでもうまく再生してくれる良い機械を使うか
CD自体を良くするか。
Blu-spec CDはディスクの材質をブルーレイで使ってるいいものにして、
ディスク側でジッター対策を施した...ということみたい。
聞き比べた専門家によると、
「レンジや奥行きに大きな違いがある」とのこと。
なるほど、そいつはスゴイ!!
でも、僕の耳では差が分からないんjy(´・ω・`)



