残念ながら界王拳の話じゃありません(マテ)
最近TVでCMしてるSONYの液晶テレビ
BRAVIAのニューモデルのお話。
アユブログをごらんの皆様、こんにちわ。
信藤です。
この新型ブラビアのウリは「四倍速」だそうです。
何に対しての4倍なのか、そもそも元の規準の数字が幾つなのか、
CMでも「四倍速」を押してて細かいところに目が行かなかったので
ちょっと調べてみました。
長くなりそうなので昼飯食いながら行くマス。
▼どうも、SONYのいう四倍速は1秒間に240回の画面切り替え、
いわゆる「秒間240コマ」の事のようです。
まず規準的な話として、おおよそテレビの表示速度の
参考となってるはずの映画は秒間24コマ。
これは映画を撮影するのに使うカメラが、
24コマ撮りであるのに由来(というか直結)しているそうで、
デジタルカメラで撮影される映像が目立つ中、
まだまだ主流らしい35mmフィルムを回す映写機のフィルムを
送り出す速度も当然秒間24コマ。
ちなみに日本のアニメーションは、この24コマのフィルムに、
1つの絵を3回撮影する3コマ撮りという手法で、
擬似的に秒間8コマの映像にして作られていました。
ディズニーアニメは秒24コマのままで動画が作成されてるので、
日本のアニメに比べ、ヤケに動きが滑らかなのは
そのため。
ところで240が四倍ということは、60が標準。
デジタル環境では秒間30コマ、60コマが規準になっているのか、
このあたりの数字をよく目にします。
さて、個人的に気になるのが、24コマしかないものを
60コマ、30コマに入れると小数点より手前では割り切れません。
30コマのものなら先の日本のアニメの手法よろしく、
秒間60コマの中の2コマに同じ絵を並べるやり方で良いわけですが。
ブルーレイやDVDの中の映像もデジタル規準でないフィルム作品、
もしくはデジタルであっても、24コマを基準に撮られていたら、
作られていたら秒間24コマなわけで...
そう考えだすと秒間60コマや30コマではおかしなことに、
なるんじゃないか?と思いまして、
僕は近年テレビを買った際には、
秒間24コマでも表示が出来るテレビを探しました。
倍速なら120コマで、24で割ると「5」で割り切れるんですが、
「色」やメーカーの信頼性で↑のテレビを買ったんです。
そこで240だと丁度十倍...映像表示という意味では、
凄そうです。
人間の目がそこまでの違いを追い切れるのか、知覚できるのか
地味に疑問ではありますが、とにかく凄そうです。
凄そうなんですが...
そもそもそんなレートで撮影された映像なんて沢山あるのか?
という部分とそれほどの切り替わりの速さは液晶なりその他の
内部機構の寿命とかを縮めやしないのかと。
24、60、30の倍数である部分は凄く好印象なんですが。
ソニー製品のイメージとして...
頭1つ抜きに出たオシャレなデザイン。
時代の先を行く高性能。
日本製とは思えない圧倒的な壊れやすさ。
...の三つがあって、
その三番目にかかる部分なので、気になってシマウマ。



