すっかり忘れてましたが、映画「トワイライト~初恋~」が4日公開。
今週末、観に行こうと思います。
レッドクリフPart1が日曜にTVでやるので、今週末公開のPart2を
来週観に行くとすれば、これぞ完璧な週末計画。
完璧といえど、明らかに欠落してる部分に関しては、
この際、一切スルーして行くことにします。
アユブログをごらんの皆様、こんにちわ。
アユプロジェクトの"おすぎ的存在"信藤です。
さて、先の「トワイライト~初恋~」は
吸血鬼と人間の禁断の恋を描くロマーンス溢れる映画みたいなんですが...
まだ観てないので、今日は得意(?)の
「まったく為にならない雑学」に強制シフトする方向で...
▼吸血鬼というとドラキュラ伯爵が有名で、
吸血鬼の英語読みをドラキュラと思っている人、思っていた人も
多いかもしれませんが、
語的にはVAMPIRE(ヴァンパイア)が正しく、
ドラキュラは吸血鬼になった架空の人名です。
不老不死とよく形容されてますが、
不老にして「不死に最も近い」というのが正しい解釈のようです。
割と弱点と設定されているものも多いですしね。
同じく勘違いしやすいのにフランケン=シュタインがあり、
フランケン=シュタインは死体を繋ぎ合わせて作った人造人間を
作った架空の博士の人名で、
その人造人間を指す名称としては、正しくありません。
(創造主の名を取って冠する場合はこの限りではないですが)
吸血鬼の話に戻って、ドラキュラ伯爵にはモデルとされる
実在の人物がおりまして、それがオスマントルコからの侵略を防いだ
ルーマニアの武将"ブラドツェペシュ"
倒した敵軍を槍で串刺しにして、
敵の進路に並べたことから"串刺し公"と呼ばれた人物で、
そういうところからルーマニアにいた吸血鬼...となっているそうです。
吸血鬼伝説らしいものは世界各地にあるので、
あくまで「ドラキュラ伯爵」についてのモデル、ということで。
ちなみに伯爵というのは五爵位における、
(地位の高い順に)公爵、侯爵、伯爵、子爵、男爵の中の丁度真ん中です。
個人的に好きな「貴族のお漫才」でおなじみのヒゲ男爵は
(子爵と男爵の順番が逆だったり同位とかもあるみたいですが...)
実は割と地位が高くありません...。
余談ですが、吸血鬼を題材にした漫画やゲームなんかで
時々「アルカード」「アーカード」なんて名前の人が出てきて吸血鬼と
敵対したりしますが...
Dracula → Alucard
文字的には別の字が当ててある場合もありますが、
実はこういう逆転とかアナグラム的な手法から来ている名前だったりします。
ここからさらにモジってつかられた名前もあったり、なかったり。
こういう余分な知識を何気に華麗に披露すると、
「博学なのね!」と尊敬されるかもしれませんね。
...僕はされませんが('A`)



